お知らせ

今日は『ピーマン』について簡単にお話しします♪
2021/06/02
原産地の熱帯アメリカでは、紀元前6500年頃にはとうがらしが食べられていたといわれます。大航海時代にコロンブスによってとうがらしはヨーロッパに伝わり、その後改良されて甘味種(ピーマン)が生まれました。

日本へは16世紀にとうがらしが渡来し、江戸時代に普及しました。
いっぽう甘味種(ピーマン)は明治時代になってから伝わりましたが、一般家庭に普及したのは第二次世界大戦後です。

選び方❗️
⚫︎肩が張っている
⚫︎ヘタの切り口が変色していない
⚫︎ツヤがある

注目成分❗️
カプサンチン

期待される効能❗️
風邪予防、貧血予防、がん予防、高血圧予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防

とくに赤ピーマンはβカロテンの量が緑ピーマンの倍以上あり、造血作用のある葉酸も多く含まれています。

1番好きな食べ方は、ピーマンを細切りにしてサッと茹でて塩昆布とゴマを和えるやつです😆
どんだけでも食べれますね🤨

日頃より名古屋市西区全域に配食サービスとして食事を配達しています。
訪問介護などご利用の方のご自宅やデイサービスなどの施設など
お食事でお困りの方はお気軽にご相談ください。
今日は『ピーマン』について簡単にお話しします♪
今日は『ピーマン』について簡単にお話しします♪